シャンプーをされながら。

猫舌という言葉がありますね。猫の舌のようにザラザラした舌…ではなく、熱い食べ物が苦手な人の事をそう呼びます。…ってこれ方言じゃないよな(僕は大阪出身です)!?

で、僕は猫舌ではないんですが、その代わり猫肌です。熱いお風呂が苦手なんです。江戸っ子みたいにアツーイお風呂が何より好き、なんて信じられない訳です(大阪出身だし)。

まあそれでも大人になって多少は人並みになってきたんですが、昨年末のSHAMEツアー、仙台で泊まったホテルの大浴場のお湯は熱かった!!

猛哉とイロンと一緒に入ったんですが、僕はどう頑張っても足首から先、入る事が出来ませんでした。もう足真っ赤っかになってました。それでも二人は「熱ー!」とか文句言いながらでも、肩まで浸かれるんよね。すげえなあ、やっぱ俺猫肌やなあ、と思った訳です。しかしどう考えても温度設定おかしかった。子供やったら泣いてるで。

…なんて事を、今日近くの美容院でシャンプーをされながら思い出してたんです。「お湯加減大丈夫ですかー?」とかいちいち訊いてくれるものだから。

しかし訊き過ぎも考えもので、「お湯加減大丈夫ですかー?」とか「首の方、苦しくないですかー?」とか「痒い所ございませんかー?」とかまでは理解できるんだけど、シャンプー後すすぎながら

「流し足りないところございませんかー?」

って訊かれても、そんなんタオル顔に乗っけられてる俺に解る訳ないやん!と。それは君が自分の目で確かめてくれよ。俺どんな頭皮の感覚してると思われてんねん。

と突っ込みたかったけど、仕方ないので大人しく「た、多分…」と答えました。だってそうとしか言えんくないかい?